2026.03.23
Repattoryの取り組みが、池田泉州銀行主催「第26回ニュービジネス助成金」において、地域ソリューション部門の優秀賞を受賞しました。
Repattoryは、献立設計、買い物、複数レシピの同時調理など、家庭料理に存在する見えないオペレーションを整理し、「家庭料理OS」として再設計することを目指すプロジェクトです。
このたびRepattoryは、池田泉州銀行主催「第26回ニュービジネス助成金」において、地域ソリューション部門の優秀賞を受賞しました。
本助成金は、新規性・独創性に富んだビジネスプランを支援し、新事業創出を通じて地域経済の活性化を図ることを目的とした制度です。
今回の受賞は、家庭料理を単なるレシピの問題としてではなく、献立、買い物、段取り、同時調理まで含めた「オペレーションの課題」として捉えた取り組みが評価されたものと受け止めています。
家庭料理は毎日の暮らしに欠かせない営みですが、その裏側には多くの判断と段取りが存在します。
献立を考える、買い物をする、複数の料理を同時に進める、家族や予定に合わせて調整する。
こうした負担は見えにくく、個人の努力として扱われがちですが、Repattoryではこれを構造的な課題として捉えています。
Repattoryの原点にあるのが、「タイムラインレシピ®」という考え方です。
これは、料理を単体のレシピではなく、時間軸の中のオペレーションとして整理するアプローチです。
複数の料理を同時に進めるための流れを設計し、家庭料理の判断負担を軽減します。
この考え方は、オンラインクッキングの現場でも実践してきました。
実際の参加者からは、「数日分が楽になる」「献立を考える負担が減る」といった声が寄せられています。
Repattoryが目指しているのは、家庭料理を支える「家庭料理OS」です。
レシピの構造化、献立設計、買い物の整理、複数レシピの同時調理などをつなげ、家庭料理をより自由で持続可能なものにしていきます。
今回の受賞は、Repattoryにとって大きな励みです。
これからも家庭料理を「一人で抱えるもの」から「みんなで支えるもの」へと変えていくために、取り組みを続けていきます。
90分で6品を作るオンラインクッキング。
「一緒に作る」も「見るだけ」もOKです。